【チキンはうまいか?】『スマッシング・チキンズ』CBT開催中!

スマッシング・チキンズ
TGS2018での発表から間もなく。CBTが開始され、着々と正式リリースに向けて進撃中の『スマチキ』の全貌をまとめます!

『スマチキ』とは! 一体どんなゲーム!?

作品のコンセプトは「手軽に遊べるカジュアルなMOBA」

TGC2018での発表時より、
・「好きなキャラを選んで遊べる」が本作のコンセプトである。
・「戦略がとても大事」
と紹介されていました。

製作開始は2016年とのことで、開発元であるDragonestの李龍飛氏によると、
「当時、中国ではMOBA(マルチプレーヤー・オンライン・バトル・アリーナ)ゲームが流行していた。しかし、流行していたゲームは類似した遊び方が多く、ワンプレーの拘束時間も長いため、プレイヤーの疲労が大きい状況だった。」とのことです。

世界的に流行しているMOBAですが、確かに戦略の奥深さは、本格的なものになる程複雑になり、1試合における拘束時間の長さも相まってライトゲーマーが一歩踏み出しにくくなる要因ではあると思います。(こちら自身が実際ライトゲーマーモドキなので納得してしまう部分が大きかったです。)

そういった背景を踏まえ、「カジュアルかつ遊び方が豊富で、スキマ時間に手軽に遊べるMOBA」の製作に着手したそうです。

この発表後間もなくクローズド・ベータテストが開始されたワケですが、作品の趣旨が見事に再現された出来栄えに、思わずTGSでの言葉を思い出し納得させられました。それくらいコンセプトが明確な作品です。

以前から「スマホで遊びたいゲーム」としては、スマホならではの「気軽に」「場所を選ばず」「多くの人と楽しめる」対戦機能や、「ゲーム自体の遊びやすさと楽しさ」なんかを書いたりしてきたのですが、こちらとしては遂に理想のゲームに出会えたという感じで、ここ最近遊んだゲームの中ではもう楽しさぶっちぎりナンバーワンです。

いざ! 3vs3スマッシュバトル!!

当初の発表の通り、配信時でのゲームモード、キャラクター(チキンズ)は各10種類用意されています。

……と、これ。あくまでもゲームモードが10種類という意味です。画像の「バトルフラッグ」をはじめ、「サッカー」や「爆弾トロッコ」など多くのモードがありますが、各モードそれぞれに、ゲームのルールに基づいた複数のステージが用意されています。

同じ「バトルフラッグ」でも、抽選されるステージによって地形やギミックが変わってきます。

ステージの全貌とルールがサクっと流れたあと、使用するチキンズを選び、バトルスタートです。毎回異なる地形やルールの確認ができる仕様はとても親切で、かつ絶妙な間隔での表示をしてくれるので繰り返し遊ぶ中でもストレスは一切ないです。

使用チキンズは死亡のタイミングで変更することが可能です。チキンズにはそれぞれ得意なことがあるので、ルール・地形・敵、味方の使用中チキンズとの相性を吟味し、都度ベストなチキンズを選び出撃します!

ココが素敵! 『スマチキ』の魅力

遊ぶコトを考え尽くされた遊ぶためのゲーム

ゲームは遊ぶもの! 楽しくなくちゃ意味がない!
というワケで。いいところが盛りだくさんな『スマチキ』ですが、細部まで紹介し始めるとキリがないので詳細は別記事で、というコトにしまして。大まかな感動ポイントをまとめます。イチバンはやっぱり「遊びやすさ」と「楽しさ」です。当たり前なコト言ってるみたいですが、せっかくのスマートフォンという端末の特徴を活かしきれず、このあたりをしっかり完備している作品って意外と少なかったりします。

スマフォゲームによくある「周回」要素ですが、ミッションのために苦痛で退屈な「周回プレー」をすることは本末転倒。ナンセンスです! ミッションはあくまでもオマケ。肝心の「今まさに遊んでいる瞬間」が楽しくなくては意味がないのです。『スマチキ』は試合そのものが楽しいので時間を忘れて没頭し、気づけばミッションをこなしています。プレー報酬を手に入れたらチキンズを育成して、更なる高みを目指します!

今、遊びたい! 誰を誘おうかな?

バトル終了時、自分を含めた各プレーヤーの戦績を見られると同時に、フレンド申請ができます。息の合うプレーで相性の良さそうなプレーヤーを見つけたらドンドン申請していけば、ゲームがより楽しくなっていきますよ!

とにかく遊ぶ! 今遊ぶ! 好きなときに好きなだけ! そんなゲーム好きの根本的な期待に応えてくれるのが『スマチキ』です。スタミナフリー如きで驚くなかれ。今、誰がログインしているのか? マッチング中か? 待機中か? そんなフレンドの状況がひと目で分かり、メッセージや招待が送りやすいので、ゲームをトコトン楽しめてしまいます。この他プレーヤーとの遊びやすさが大きなポイントです。

フレンドの状況がひと目で分かる機能がマッチングのメイン画面に搭載されているため、1試合ごとに確認することができるのですが、このあたりのUIが本当に使いやすい! 初めこそ「こちらの状況が伝わってしまうのは…」なんていうジャパニーズメンタルで恐る恐る距離を取っていたのですが、使いやすさと嫌味のなさからそんな不安はなくなりました。このゲームはもう、お気に入りのプレーヤーを見つけて、フレンドの輪をどんどん広げた方が楽しめると思います。

使いやすさバツグンのコミュニケーション機能完備!

無駄がなくストレスフリーで遊べることに加えて、痒いところに手が届くといいますか、遊びを盛り上げる機能がしっかり搭載されています。画像は寂しいひとコマですが笑 チームを組んだりメッセージを送りあったりすると、この画面でチャットができます。マッチング中やバトルの合間などにも使いやすい造りになっていて、先ほど紹介したプレーヤーの状況の把握のしやすさもあり、ゲームを更に遊びやすく、楽しめるものにしています。

この他にも、バトル中には簡易的なスタンプや定型分などで合図を取り合うことができるなど、遊びやすさに抜かりはないです。

3vs3だけじゃない!その他の機能もてんこ盛り! こんなに遊べていいのか…!?


『スマチキ』のメインは3vs3のバトルアリーナです。時間帯によってランクマッチが開催されます。これだけでも本当によく出来ているので、その他のコンテンツを勝手におまけ程度と捉え、手を出していなかったのですが。

……違うんですよ。これが。
メイン画面にある、「機械の暴動」というコンテンツは、「3vs3バトル」とはひと味もふた味も違ったゲームを楽しむことができます。詳しくは別記事で改めて書きたいと思うのですが、「少し視点を変えただけ」のようなおまけ的なコンテンツではなく、全くの別モノです。別モノなんですが、そこには『スマチキ』の基礎システムが詰まっており、『スマチキ』の基本システムをベースに全く別の楽しみ方ができるコンテンツとなっています。人によってはこちらの方に熱中してしまう方もいるかもしれません。それくらい別の発想を持っています。

その他、「ルームプレイ」では、10種類あるモードから好きなルールを選び、ゲーム内フレンドやリアルの友達とひとつの対戦ゲームとして楽しむことができます。ここまでやられるともうスマフォがゲーム機になっちゃいますね。スマフォの秘めている可能性に多くのゲームメーカーが注目している中、アプリ自体が追いつかないといった感じで、ポテンシャルを十分に発揮するゲームがなかなか出ないなぁと思っていたので、スマフォならではの良さを活かしたうえで楽しませてくれる『スマチキ』はドストライク。個人的にはインストールしておいて損はない楽しさぶっちぎりナンバーワンゲームかと思います。(どっかで聞いたセリフだって!? 大事なコトは2度言うんだよっ!)


……てなワケで。
『スマチキ』のファーストインプレッションでした!

ただでさえ要領よくまとめられないタイプなので、今回は簡潔に(!?)全貌を伝えられるよう内容をめちゃめちゃ厳選したのですが、それぞれのプレーヤーによって独自のステータスとなるチキンズの成長システムなど、他にもオモシロ要素がこれでもかと詰め込まれているので、次は各コンテンツを掘り下げての紹介ができたらなと思います。

あとは……公式Twitterが小まめにゲームのお知らせをしてくれていて、キャラクターなどのお役立ち情報も載せてくださっているので、既に遊んでいる方はモチロン、どんなゲームか気になっている方にオススメです。担当のみんとさんが実際にゲームをプレーしていて、プレーヤーの掛け合いを拾ったり時にアツい戦いにコメントしていたりして(笑)おもしろいです。

開発・運営関係者の方々が実際に楽しんでいる様子が伝わってきて、こういうゲームってなんだかいいですね。作り手が夢中になれないようなゲームはプレーヤーも絶対に楽しめないです。正式リリースを楽しみに、引き続きゲームを遊びながら追いかけていきたいと思います。

※CBTは2018年10月31日まで開催されています! 公式サイトから参加できますよ♪~